飛行機の場合
コロンビアへは、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ合衆国、近隣のラテンアメリカ諸国から首都ボゴタBogotaにある国際空港へ就航する便で入国できます。その他の国際空港としては、カルタヘナ(市内から12km)、バランキージャBarranquilla (10km)、カリCali (19km)などがあります。
コロンビア国内で国際線のチケットを買うのは避けた方が賢明です。割高ですし、加えて10%の税金を払うことになります。復路の航空券は出発地で購入しておくほうがよいでしょう。
コロンビア国内は、国内線のネットワークが充実していますので、飛行機での移動が便利です。ヘリコプターをチャーターすることもできます。
陸路の場合
パン・アメリカン幹線道路が開通すると、コロンビア-パナマ間が結ばれます。ベネズエラからコロンビア間も車又はバスで移動できます。
コロンビアでは、割安で広範囲の路線を持ち、さらに便利なバスが主要な交通機関です。しかし、幹線道路を除いては、路面の状況はまだまだといったところです。確かに割安ですが、バスでの移動は時間がかかるうえ、いつも混雑しています。タクシーのほうが良いかもしれません。長距離の移動でチャーターすることもできます。車やバイクでの移動は、路面状況が悪いので危険です。
水路の場合
パナマ(中米)からの沿岸線フェリーでコロンビアに入国することもできます。ただしこの場合、まずDASオフィスにまっすぐ向かい、入国スタンプを必ずもらってください。ヨーロッパやアメリカ合衆国の多くの主要港とコロンビアとは水路で結ばれています。中でも最も大きな港はカルタヘナです。
ムエレ・デ・ペガソスMulle de Pegasosから、サン・アンドレSan Andre島やプロビデンシアProvidenciaへは、割安な定期便が出航しています。所要時間はおよそ72時間です。
観光やジャングル探検を含むアマゾン川クルーズも可能です。冒険好きだったら、アマゾン川の多様で豊富な野生の動植物は必見です。